The Truncated tetrahedron is one of 13 Archimedean solids, constructed of 4 regular triangular faces and 4 regular hexagonal faces, 12 vertices, and 18 edges.

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Paper strips you need to complete this model are 5 strips - less than half a sheet.

Tools you need
- a pair of scissors
- pencil
- quick dry paper glue
- cocktail sticks or toothpicks

Print out pdf data for 100% on A4 paper and check its size with scale just under TEMPLATE. Assembly instruction is on the template.

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切頂四面体（トランケーテッド テトラヒドロン）
半正多面体（アルキメデスの立体）

ダウンロードして使う「切頂四面体」の型紙と作り方の図解です。完成すると、直径が約15センチの大きさになります。

A4サイズの紙に原寸でプリントアウトし、型紙の右端にある目盛りで大きさを確認してください。多面体の組み立て方は型紙に記載しています。

このキットを組み立てるのに必要なキット用紙は帯で5本、半シート未満です。

必要な道具
- はさみ
- 鉛筆
- 速乾性木工用（または紙用）ボンド
- つまようじなど先のとがったもの

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「切頂四面体」は、13個存在する半正多面体またはアルキメデスの立体のひとつで、4個の正三角形と4個の正六角形から成り立ち、12個の頂点と18本の辺で構成されます。